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2024年4月13日土曜日

天満宮 兵庫県丹波市春日町朝日696-1 

兵庫県丹波市春日町朝日696-1 天満宮、八年ぶりの参拝です



本殿、八代目中井権次橘正胤の彫刻です

向拝

本殿、向拝龍背面、八代目中井権次橘正胤の刻銘です





木鼻



持ち送り



桁隠し

手挟み







尾垂木の龍





脇障子



拝殿

梁上の龍

刻銘
 但馬城崎郡口佐津村字浦上 施主高橋重左エ衛門 正胤作 
八代目の弟子という情報もありますが・・・いかに!










2024年4月4日木曜日

五社稲荷神社 兵庫県丹波市柏原町柏原

中井言次君音の見事な彫刻を撮影するため数回訪れています
たしか、十体の龍が彫られ設えているようですが、今回も十体の龍すべて撮影することを忘れていました

入母屋、銅板葺、平入、正面千鳥破風、桁行三間、梁間三間、正面一間、唐破風向拝


兎の毛通し・・・鳳凰

向拝、阿吽の龍





手挟み





阿吽の組み合わせの木鼻

柏原八幡宮の宮司さんに教えてもらった、中井一統の特徴
木鼻が阿吽の組み合わせが確認できました





右側面

背面

右脇障子
…立体感もすばらしい

左脇障子

左脇障子背面、刻銘

何度見てもほれぼれします
君音、四代目
先生のお言葉借りれば、五社稲荷の彫刻がその嚆矢といえるとある

十頭すべて撮影にまた、行きましょう







2024年4月1日月曜日

柏原八幡宮 丹波市柏原町柏原

柏原八幡宮 1年ぶりです
今回は、新たに知ったことが二つあります

・刻銘です 六代目中井権次橘正貞
・木鼻の組み合わせです

これは、偶然拝殿前でお会いした宮司さんから許可をえ、そして教わったものです


拝殿

宮司さんより特別の許可が出ましたので、拝殿に上がらさせていただき刻銘を撮影でさせていただきました
刻銘は彫物師 中井正貞 そうです「六代目中井権次橘正貞」です


2枚を合成したものです





普通、左右の木鼻は、阿形・吽形とそれぞれ、統一されているようです
しかし、中井一統の左右の木鼻は阿形・吽形が組みにしているのが特徴と
それをみれば、この社殿は中井一統と判別できると、教わりました

いや~ 知りませんでした



桁隠し



蟇股

本殿

本殿彫刻は、中井ではなく、元禄時代の様相らしい

懸魚





住吉神社
この末社は、中井一統とのこと









三重塔
この中には、中井正貞の刻銘の入った柱が寄進されているともお話いただきました


新たなる見聞させていただき、今後社殿を見て、中井?と思うときは、木鼻の阿吽を確認しようと思います

いやいや、勉強になりました